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社会貢献の実績

●参考写真は、海外講演、自治体講演、大学講義から、子どもを対象とした小規模スポーツクラブまで。


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講演・講義
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危機管理講演・講義 | 01

 

  未来の安全・安心を築く次世代に、社会の健全な危機意識の醸成を目的とし、講演・講義を無償で行います。

  対象団体は、規模や人数に影響しません。当方にて社会的に有益性があると判断した場合は、小規模団体(町内会、福祉団体、キッズスポーツクラブなど)でもお受け致します。

​●参考写真は、2014年新潟県中越地震、2016年熊本地震、2019年房総半島台風、他。


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災害
復旧支援
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災害被災地への復旧支援 | 02

  災害が発生した直後は、被災地と言えども直ちにやらなくてはならない大切なことが多くあります。まずは復興に向けての第一歩。それは外側から助けてくれる方々=ボランティアの受け入れ準備(災害ボランティアセンター設置)を早期にお手伝いします。

  また、災害支援ボランティアは、二次災害(事件)発生の可能性を十分考慮した上で活動しなければなりませんが、リスクを伴う危険な作業は一般のボランティアに許可されません。ハイリスクを回避できるスキルを有している私たちだからこそ、行政や警察、消防などが立入りを規制する場所においても、唯一、立入りを許可がされ、活動できる特別なボランティア(ハイブリッド・プロボノ)なのです。

​●参考画像は、2015年カンボジア国立消防学校にて、はしご消防車の点検及び、基本操作の技師術指導記録、他、様々な他団体との協働記録です。


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他団体と
   協働活動
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他団体との協働活動 | 03​

 

   災害支援活動は、とかく各団体の活動方針や排他的潜在意識、活動資源・資金の分配、役割分担などの相違から、協働活動が円滑に進まない状況を過去たくさん見てきました。しかし目的はどこも「被災地支援ファースト」であることは間違いありません。それぞれが持ち合わせる優れたスキルを互いに提供しあい、尊重し、協働した結果、二倍、三倍の活動力として被災地への復興率につながることを長い活動の中から学びました。私はこれからも様々な団体と友好を育み、災害復旧支援活動を続けていきます。

子どもたちに安全・安心な未来を~

© NGOセーフティー・フューチャー

■ 身分上の絶対的“信頼”と“保障”~
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■ 圧倒的経験値からの“裏づけ”~
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